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Candle (Sick And Tired) 試聴サイト |
THE WHITE TIE AFFAIR |
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*今日
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AFN (5月26日) より
アメリカのバンド、ザ・ホワイト・タイ・アフェアーの明るくハッピーなロック。コーラス部分がすっごく親しみやすくて耳に残ります。シンガーの
Chris Wallace の歌も甘ずっぱい、せつない雰囲気でいいカンジです。
2009年、全米57位のスマッシュ・ヒット。
ザ・ホワイト・タイ・アフェアーは2008年アルバム・デビュー。
メンバーの1人がギター、プログラミング担当、とあることからわかるように、エレクトロ・サウンドをイヤミにならない程度にうまく使ってます。2010年
夏にはニュー・アルバムが登場予定。
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1 2 3 4 試聴サイト
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PLAIN WHITE T'S |
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*今日
の
AFN (5月27日) より
「君に対しては僕はこの言葉を贈るだけ(3つの単語で)アイ・ラブ・ユー 」と、
アコースティック・ギターでやさしく語りかけるように歌われるラブソング。
ストリングスやら笛なども入って、懐かしいような、せつないような気持ちにさせられます。
プレイン・ホワイト・ティーズはアメリカのバンドで2000年から2009年までに5枚のアルバムを発表。
この曲は2008年、全米34位のスマッシュ・ヒットを記録しています。
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Temporary Insanity 試聴サイト|Video
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KRISTA |
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輸入CD: 発売未定
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*今日
の
AFN (5月28日) より
オリエンタルな歌メロがなかなか魅力的。歌声もつややかで、リアーナあたりに通じる女性ソウル系の歌なのかな、と思ったら一転、女声の攻撃的なラップが展
開します。カッコいい!
美しく、メロディアスな歌のパートと緊張感に満ちたダイナミックなラップ・ロックの歌い分けが見事です。
クリスタはニューヨーク出身の21歳(レコード会社の資料による)。この曲は2009年の 1st アルバム Taking Back
Brooklyn からのカット。
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Pieces 試聴サイト
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IT'S ALIVE
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*今日
の
AFN (6月2日) より
大注目の新バンド、イッツ・アライヴのメロディアスで力強いスピード・ロック。特に、感情が一気に爆発するかのごときコーラス部分の絶唱はすごい迫力だ。
メロディは美しく、そのエモーショナルな歌い方はサーティー・セカンズ・トゥ・マーズにも通じるダイナミズムを感じる。
今年の 4/13 に本国アメリカでリリースされた彼らのデビュー盤 Human Resources からのカット。
ハード/オルタナ系のロックが好きな人はぜひ、聴いて欲しい。
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Breakfast at Tiffany's 試聴サイト
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DEEP BLUE SOMETHING
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*今日
の
AFN (6月4日) より
シャラーンというギターのイントロがとってもすがすがしくてチャーミング。
さわやかな風が流れていくようなロックで、美しく、せつないメロディーが印象的です。
このディープ・ブルー・サムシング「ティファニーで朝食を」は当初、彼らの地元テキサスのラジオ局でリクエストが殺到したのを皮切りに全米に広まったとい
うだけあって、特にアメリカ人にとっては忘れられない曲なのかもしれません。
全米チャート5位、イギリスでは1位を記録。
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If We Ever Meet Again 試聴サイト
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TIMBALAND ft.KATY PERRY
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*今日
の
AFN (6月7日) より
イフ・ウィ・エヴァー・ミート・アゲイン with ケイティ・ペリー
とにかくこの曲、ハッピー、ハッピーで楽しさいっぱい。弾むようなビートに思わず体が動きます。
なんといってもスゴイのが共演のケイティ・ペリーの存在感!(ごめん、ティンバランド)
可愛らしい曲も、ハードなロックも、とがったファンクも、「ケイティ印」をばっちん、と押して曲に新たな生命を吹き込むかのようです。
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Collide 試聴サイト
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HOWIE DAY
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*今日
の
AFN (6月8日) より
イントロの繊細なアコースティック・ギターの響き。情感たっぷりにうたわれる歌は、どこか寂しげでせつなさ全開です。
ファルセットも美しい、このバラードを歌っているのはアメリカのシンガー・ソングライター、ハウィー・デイ。
2003年の 2nd アルバム Stop All the World Now からのカットで全米20位の大ヒットを記録しています。
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Saviour 試聴サイト
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LIGHTS
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*今日
の
AFN (6月11日) より
夢見るようなエレクトロ・サウンドの中で展開する、あま〜い、キュートなガール・ポップ。
歌はちょっと舌たらずのお嬢ちゃんっぽいところはありますが、それもまた、みずみずしくてイイ味を出しています。
ライツはカナダのシンガー・ソング・ライター、ヴァレリー・ポクスレイトナーの音楽家名義で、楽器はピアノ、シンセ、ギターなどを演奏。
2008年頃から本格的な音楽活動を始め、数枚のシングルでカナダ及び米英でもグングンと評価を上げました。
この曲は2009年の 1st アルバム The Listening からのカット。
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Kandi 試聴サイト
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ONE ESKIMO
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*今日
の
AFN (6月17日) より
アコースティック・ギターで繊細に奏でられるしっとりロック。
すこしハスキーな声でささやくように歌う主旋律と He called me baby...all night long
と歌われるコーラス部分が絡み合いながら、独特の高揚感をかもし出していく。一度聴いたら忘れられなくなるような不思議な魅力のある曲です。
ワン・エスキモーはイングランドの4人組で2004年に結成。
この曲は2009年9月リリースのアルバム One Eskimo からのカット。
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Trouble 試聴サイト
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HOPE SANDOVAL and The Warm Inventions
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*今日
の
AFN (6月21日) より
妙齢の女性シンガーがムードたっぷりに歌うスロー・ブルース。
トレモロ付きのエレキ・ギターがほわ〜んと鳴って日本の演歌のごとき哀愁が炸裂。現代の音楽シーンの中では特に強烈な印象を残す。
ホープ・サンドヴァル&ザ・ウォーム・インヴェンションズはアメリカの Dream Pop 系バンド、MAZZY STAR
のシンガーとマイ・ブラッディ・バレンタインのメンバー、2人によるバンドで2001年から2009年までに2枚のアルバムを発表。この「トラブル
」は2009年の
アルバム Through the Devil Softly に収録されている。
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Airstream Driver 試聴サイト
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GOMEZ
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*今
日の
AFN (7月7日) より
イントロから奔放に 叩き
鳴らされるギターの、まさに鋼鉄の弦がびりびり振動している感覚の荒削りな音。
それは古くはザ・フーのピート・タウンゼンドから XTC , ギャング・オブ・フォーなどの英国「引っ掻き系」ギタリストの系譜を感じさせる。
その奔放なギターをがっちり受け止める引き締まったリズム隊、そしてクールに繰り返される歌がなんとも味わい深い、独自のグルーヴ感を出している。コーラ
ス部分の Go carefully, carefully Oh, airstream driver というフレーズが印象的。
ゴメスはイングランド出身の5人組バンドで1998年アルバム・デビュー。
この曲を収録した2009年のアルバム A New Tide
は全米チャート60位、同インディー・チャート5位と、アメリカにおけるバンド史上最高成績となり、大きく躍進した。
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Alcohaulin' Ass 試聴サイト
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HELLYEAH
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*今
日の
AFN (7月8日) より
あやしげなアコースティック・ギターのイントロがアウトローの雰囲気をかもし出す。
スライド・ギターの響きは「アルコホウリン・アス」のタイトルのごときバーボンの樽の香りが漂ってきそうなサザン・ロックの味わいだ。やがてリズム隊の咆
哮と共に歌が、ギターがダイナミックに躍動するハードロックへと展開していく。
ヘルイェーはマッドヴェインのヴォーカリストとギタリスト、元パンテラのドラマーなどで構成されたスーパー・グループでこの曲は2007年の1st
アルバム Hellyeah からのカット。
US メインストリーム・ロック・チャートで7位を記録している。
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Shine 試聴サイト
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BLACK GOLD
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*今
日の
AFN (7月13日) より
しゃぼん玉がはじけるようなリズムと甘ずっぱい、せつないメロディは、アメリカ1960年代あたりのバブルガム・ポップの雰囲気。しかし、途中からカリッ
と歪みの効いたギターが入ってきてダイナミックなロックの味付けがなされます。
高音域で歌われるコーラス部分の美しさも印象的です。
ブラックゴールドは2006年頃ニューヨークで結成された、Eric Ronick (Vo., Key) と Than Luu ( Ds, G,
Vo.) の2人によるプロジェクト。この「シャイン」は2009年2月発表の 1st アルバム Rush からのカット。
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What You Got 試聴サイト
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COLBY O'DONIS (ft. Akon)
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*今
日の
AFN (7月14日) より
コルビー・オドニスといえば、レディー・ガガのデビュー曲「ジャスト・ダンス」の客演シンガーとして記憶している人も多いはず。
コルビーはその曲のプロデューサーであるエイコンと同じレーベルに所属してほぼ同じ時期にデビューした NY
出身のシンガー・ソング・ライター兼ギタリスト/ピアニストでこの曲は2008年 2/26 リリースの彼のデビュー曲です。
哀愁に満ちた鍵盤のイントロに始まり、せつないメロディを柔らかく、やさしい声で歌い上げています。
一貫して奏でられるシンセによる主題のメロディも印象的ですが、後半で出てくるアコースティック・ギターのアルペジオが電子楽器の支配を解き放つ、一服の
清涼剤の役割を果たしています。
2008年の 1st アルバム Colby O (全米 41 位)からのカットで全米14位を記録。
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Lucky 試聴サイト
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JASON MRAZ (with Colbie Caillat)
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*今
日の
AFN (7月14日) より
癒し系アコギ・ロックの星、ジェイソン・ムラーズと現代ポップ界の太陽、コルビー・キャレイの豪華顔合わせ。
2人の歌い分けも見事で、特にコーラス・ハーモニーがとってもきれいにキマっています。
2人がレコーディングで実際に一緒に歌ったかは定かではありませんが(おっと、そんな夢のないこと言っちゃいけないね!)、仲良く並んで時おり目を合わせ
ながら歌う姿が目に浮かぶような、それくらい良くできたデュエット曲だと思います。
2010年のグラミー賞 Best Pop Collaboration with Vocals を受賞。
ジェイソン・ムラーズはアメリカのシンガー・ソング・ライターで2002年アルバム・デビュー。
この「ラッキー」は同アルバムからの3曲目のシングルで全米 48 位 (Gold 認定) のスマッシュ・ヒットを記録しています。
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Billionaire 試聴サイト
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TRAVIE MCCOY Ft. Bruno Mars
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*今
日の
AFN (7月16日) より
全米チャートで大暴れ。
「億万長者になりたい/女王や女性実業家と並んでフォーブズの表紙になりたい」といった、いかにもベタな願望を軽快なレゲエにのせて歌っています。
ラップ・パートではブラピ夫妻やら大統領やらをネタにした辛らつで品のない歌詞もでてきますが、全体カラッと明るくて、ノリのよさは最高。コーラス部分も
覚えやすくて楽しい曲です。
トラヴィー・マッコイはヒップ・ホップ・グループ、ジム・クラス・ヒーローズのフロントマン。この「ビリオネア」は彼の初ソロ作品「ラザルス」
(2010/06/08) からのカットで全米トップ5入りの大ヒット。
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アップロード : 2010/05/28 更新 :
2011/01/06 リンク修正 : 2011/02/04
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