お 近くの店舗で受け 取り可能！								動 画はこちらから

1	Percussion gun  　　試聴サイト	WHITE RABBITS	●	Amazon でCDをみる
＊今 日のAFN （5月3日） より ホワイト・ラビッツはアメリカの６人組みで先鋭的なオルタナ系のバンドといった印象。 イントロのパーカッションが緊張感と不安をあおりたてる。 退廃のニオイがする攻撃的ダンスビートだ。

2	Never Too Late  　　試聴サイト	THREE DAYS GRACE	●	Amazon でCDをみる
＊今日のAFN （5月3日） より スリー・デイズ・グレイスの大ヒット曲。2006年のアルバム One-X からのカット。 アコースティック・ギターで奏でられる前半部といい、ダイナミックに盛り上がるコーラス部といい、とにかく美しいハードロック・バラッド。 アダム・ゴンティアの熱唱が素晴らしい。

3	High School Never Ends  　　試聴サイト	BOWLING FOR SOUP	●	Amazon でCDをみる
＊今日のAFN （5月4日） より ボウリング・フォー・スープのカラッと脳天気な楽しいロックンロール。 BLINK 182 にも通じるバカバカしさが好きだ（オッと！）。 2006年のアルバム The Great Burrito Extortion Case からのスマッシュ・ヒット。

4	Shattered  　　試聴サイト	O.A.R.	●	Amazon でCDをみる
＊今 日のAFN （5月4日） より  明るい響きのピアノ系のイントロから、徐々に感情を高ぶらせていく歌が心にじんわり。 ちょっとせつないラブソングです。 2008年のアルバム All Sides からのカットで全米36位のスマッシュ・ヒット。

5	Addicted  　　試聴サイト	SAVING ABEL	●	Amazon でCDをみる
＊今 日のAFN （5月5日） その２　より アメリカのバンド、セイヴィング・エイベルの2008年のデビューアルバムからの1st シングル。 ミドルテンポのロックなんだけど、ビートずっしり、ディストーションの効いたギターがガーンと鳴るトコや、ミュート・アルベジオの伴奏がハードロックを感 じさせます。 メロディ美しく、歌声も味わい深いですね。 この曲は全米20位、アルバムはゴールド・ディスク獲得と大ヒットでした。

6	Not Meant To Be  　　試聴サイト	THEORY OF A DEADMAN	●	Amazon でCDをみる
＊今 日のAFN （5月5日） その２　より セオリー・オブ・ア・デッドマンはカナダのバンド。 音はゴリゴリのハードロック・テイストだが、メロディはあくまで美しく、哀愁がギンギンに感じられます。 コーラスのハーモニーも美しい骨太バラッドですね 収録のアルバム Scars & Souvenirs は他にもイイ曲がいっぱいなので、また紹介するかもね。

7	Sorry  　　試聴サイト	BUCKCHERRY	●	Amazon でCDをみる
＊今 日のAFN （5月7日）より デビュー当初は刺青バリバリの極悪系キャラで名を馳せたバックチェリーだ けど、この曲はせつない、せつない。 アコースティック・ギターで奏でられるきれいなメロディーのバラッドです。 2006年のアルバム、「フィフティーン」からのカット。

8	In Love With A Girl  　　試聴サイト	GAVIN DEGRAW	●	Amazon でCDをみる
＊今 日のAFN （5月7日） より 歪みの効いたギターで、サウンドはギンギンのロック・テイスト。 ブルージーな歌い回しもグッドです。 ギャヴィン・デグロウはニューヨーク生まれ のシンガー・ソングライター。 この曲は2008年の 2nd アルバム Gavin DeGraw からのカットで全米24位のスマッシュ・ヒット。 アルバムも全米７位ほかヨーロッパなどでも大ヒットを記録しています。

9	Everywhere   　　試聴サイト	MICHELLE BRANCH	●	Amazon でCDをみる
＊今日のAFN （5月11日） より 数多くのヒットをもつミシェル・ブランチ。 その彼女の栄光の第一歩となったこのファースト・シングルは今もラジオで突然かかるとドキリとするくらいカッコイイ。 ダイナミックなロック・テイストのアレンジも素敵だ。

10	Love story (International Radio Mix)  試聴サイト	TAYLOR SWIFT	●
＊今 日のAFN （5月11日） より テイラー・スウィフト、2008年リリースの大ヒット曲。 歌詞もロマンチックだし、歌いまわしも「夢見る乙女」感がふんわり出ててホント名曲だと思う。 Love story は大きく分けると３つのヴァージョンがあり、これはシングル及びラジオでのオンエア向きの、よく知られたアレンジ。 イントロのバンジョーの音が強調され、アルバムヴァージョンよりもカントリー色が強い。

11	Airplanes (ft. Hayley Williams)  　　試聴サイト	B.O.B.	●	Amazon でCDをみる
＊今 日のAFN （5月12日） より パラモアの Hayley Williams と共演。 B.O.B は最近のヒット曲 Nothing On You でもきれいな歌メロと美声を披露していましたが、今回の曲もナカナカのもの。 少し意表を突かれる、落ち着いた美しいメロディのピアノのイントロからラップパートに展開する構成も見事です。 でも、個人的にはヘイリーの歌唱法がこの曲の雰囲気に合っているかどうかは微妙なところかな。 少しアクが強すぎるような気がする。

12	Come On Get Higher  　　試聴サイト	MATT NATHANSON	●	Amazon でCDをみる
＊今日のAFN （5月12日） より マット・ネイサンソンの美しいバラッド。 ギターのやさしい音色と、切々と語りかけるような歌い方に癒される気がする。2008年のヒットで全米59位を記録している。 チャート的には若干地味だったけど、大物カントリー・デュオ、シュガーランドがカヴァーするなど、プロからも高い評価を受けている曲。 2007年のアルバム Some Mad Hope からのカット。

13	This addiction  　　試聴サイト	ALKALINE TRIO	●	Amazon でCDをみる
＊今日 のAFN （5月13日） より アルカ ライン・トリオの最新曲「ディス・アディクション」 コメントは → こちらのページ に移動しました

14	Nothing To Lose  (ft. Miley Cyrus)  　試聴サイト	BRET MICHAELS	●
＊今日のAFN （5月14日） より ロックバンド、ポイズンのブレット・マイケルズの今年２月発表の最新曲。ポップアイドル、マイリー・サイラスがコーラスで参加している。 アコースティック・ギターをベースにダイナミックに歌い上げるバラードでハスキーな声と少したそがれた感触はブレットの魅力そのものだ。 マイリーのハイトーンのハーモニーもいい味付けをしている。

15	The Truth (feat. Pat Monahan)  　試聴サイト	KRIS ALLEN	●	Amazon でCDをみる
＊今日のAFN （5月18日） より クリス・アレン「ザ・トゥルース」 コメントは → こちらのページ に移動しました。

16	Kissing U  　　試聴サイト	MIRANDA COSGROVE	●	Amazon でCDをみる
＊今日 のAFN （5月20日） より アルバムが4/27発売で全米初登場８位。しかも現在17歳になったばかりというミランダ・コスグローブ。 女優から今回歌手デビューとなったわけだが、この曲では作曲にも関わるなど、ナカナカの才能の持ち主。 曲はそよ風みたいにチャーミングなポップ・ロック。思わず口ずさみたくなるコーラス部分や、みずみずしい恋の感情を歌った歌詞など、ヒットの可能性は充 分。

17	40 Dogs (Like Romeo and Juliet)  　試聴サイト	BOB SCHNEIDER	●	Amazon でCDをみる
＊ 今日のAFN （5月20日） より 素朴な感触ながら実に味わい深いアメリカン・ロック。 サザン・ロックとロミオとジュリエットと40匹の犬という組み合わせにまず意表を突かれます。 さらに、ループを重ねるギターのリフにからみつくラップ調の歌がすてきです。 ボブ・シュナイダーはテキサス州をベースに1990年代から活躍するシンガー。 ジェイソン・ムラーズなど、プロのミュージシャンからの信頼も厚い本格派だ。

18	Love Remains the Same (Acoustic) 　試聴サイト	GAVIN ROSSDALE	●
＊今日 のAFN （5月21日） より ギャヴィン・ロスデイルの美しく、透き通るような味わいのバラード。　　→オリジナル版 これはそのアコースティック・ヴァージョンだ。 バロック・リュートを想わせるアルベジオで奏でられるギターの音色が美しい。 彼はオルタナ系バンド、ブッシュのギタリストだけあって、ギター・ヴァージョンもすてきだ。

19	Bluff  　　視聴サイト	DAPHNE WILLIS & Co	●	Amazon でCDをみる
＊今日 のAFN （5月21日） より ダフネ・ウィリスはシカゴのシンガー・ソングライター。 コメントは → こちらのページ に移動しました

20	According To You  　　試聴サイト	ORIANTHI	●	Amazon でCDをみる
＊今日のAFN （5月22日） より オリアンティの 1st ヒット曲「アコーディング・トゥ・ユー 」。 冒頭で和音２つが鳴るんだけど、これがまた絶妙で、ラジオでぱっと流れると一瞬緊張する。「何が始まるんだろう」って。 さらに歌メロで少しずつ高揚していって、ワイルドなロックに発展していく。この構成が絶妙です。 ギターソロの音が美しいのはもちろんのこと、歌手としての実力も素晴らしいものがあると思う。

アップロード ： 2010/05/03   更新 ： 2011/01/06   HTML修正 ： 2011/02/09

 TOP↑