AFNラジオの日々のオンエア曲を紹介するブログ
横浜より、桜のたよりが届きました。(2010/03/22)
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今日のAFN (3月30日)
メトロステーション
/ メトロステーション
* Seventeen Forever 収録
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今日のAFN (3月31日)
Welcome to the Masquerade
/ THOUSAND FOOT KRUTCH
* Fire It Up 収録
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3月31日(水) サウザンド・フット・クラッチの強烈ハードロック "Fire It Up"
午前中は KRIS ALLEN クリス・アレン のラップ調の軽快なポップソング Live
Like We're
Dying や FIVE FOR FIGHTING ファイブ・フォー・ファイティング の 非常に美しいバラッド Chances
などがオンエア。
午後の懐メロタイムにはクィーンのバイシクル・レースやシン・リジーのボーイズ・アー・バック・イン・
タウンなど。
メタル系で今日目立ったのは THOUSAND FOOT KRUTCH
サウザンド・フット・クラッチの Fire It
Up 。
こいつぁー、スゲェ!と思わず叫びたくなるくらい強烈なインパクト。 ダミ声でFire It Uuuuuup !
と叫ぶトコが最高。もちろん叫びっぱなしじゃなくてスローな部分とかメタル好きにはたまらないギターソロなどもナカナカかっこよくできてます。日本人で
知ってる人あまりいなさそうだけど、特にハードロック好きの人は必聴です!
3月30日(火) メトロ・ステーションのはつらつロック "Seventeen Forever"
午前中はメトロ・ステーションが2曲連
続でかかる。
1曲目は Shake It
。これは今年2月のテイラー・スウィフトの来日公演のでオープニングSEとしてかかってた曲だ。(ああ、思い出す。あの開演前の緊張感!彼女のお気に入り
なのかな)
そして2曲目は Seventeen Forever 。 →
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「いつまでも、17歳のままじゃいられないんだ」なんて、17歳(と、その周辺)をとうの昔に過ぎてしまった人間は、はぁぁ...とタメ息つきそうな、若
さがテーマの歌。ハツラツとした明るいロックだ。
あとは ADELE アデル のしっとりとした美しいバラッド Chasing Pavements や OMARION
オマリオン の美しいソウルバラッド Speeding などが印象に残った。
今
日のAFN (3月25日)
This Is War
/ 30 SECONDS TO MARS
* This is War 収録
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今日のAFN (3月26日)
Everybody
/ INGRID MICHAELSON
* Everybody 収録
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3月26日(金) イングリッド・マイクルスンの愛らしいポップ・ソング "Everybody"
午前中、マルーン5がかかる。僕だけかもしれないけど、マルーン5はなぜか朝のイメージがある。
そしてINGRID
MICHAELSON イングリッド・マイクルスン の Everybody
。とっても愛くるしい声のポップ・ソングで、聴くと心がウキウキと軽くなっていく気がする。こんなステキなシンガーが日本で発売されないのはもったいな
い。
AC/DC の後に エアボーン の No Way But The Hard Way がかかって、笑えた。
ほか、久々にアヴリル・ラヴィーンの Complicated など。
3月25日(木) サーティー・セカンズ・トゥ・マーズの強烈ロック "This is War"
TEMPER TRAP テンパー・トラップ の Sweet Disposition
が久々にかかる。U2的な展開していくカンジのロックだ。美しい。
そして、サーティー・セカンズ・
トゥ・マーズ の This is War。静
と動、感情を叩きつけるようなすさまじい歌!これはすごい。ほかにも
Kings And Queens など、非常に質の高い楽曲が多く、雰囲気は U2 に通じるものがある彼らだが、U2
のようなビッグネームなれるか? →一覧ページ
ほか、パラモアの crushcrushcrush。ソウル系では HELLOGOODBYE ハローグッドバイ の Here In Your
Arms など。
今日のAFN (3月22日)
All in Good Time
/ BARENAKED LADIES
* You Run Away 収録
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今日のAFN (3月24日)
Out of My Hands
/ GREEN RIVER ORDINANCE
* Come On 収録
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3月24日(水) グリーン・リヴァー・オーディナンス のさわやかロック "Come On"
午前中、久々に Green
River Ordinance グリーン・リヴァー・オーディナンス の Come On
がかかる。軽やかでつくづくよい曲だと思う。こんな素晴らしい曲、バンドだけど、日本で知ってる人、どれくらいいるのかなあ。
ハードロック系のバンド、ディスターブドが「ランド・オブ・コンフュージョン」(ジェネシス)をカヴァーしたのがかかる。最近「
ケアレス・ウィスパー」(ジョージ・マイケル)やら、「オーディナリー・ワールド」(デュラン・デュラン)など昔の曲のカヴァー
が多いけど、アレンジなど面白みがあまりない。ディスターブドやレッドなんかは自分たちがよい曲をたくさん書いているのに陳腐な
カヴァーをする理由がわからない。
3月23日(火) シャドウズ・フォールと判明 "Bark at the Moon"
久々に Bark at the
Moon(オズィー・オズボーンのカヴァー)がかかる。以前かかって気に入ったのだがアーティスト名を失念した
ので探していた。こんどはしっかり聞き取り、SHADOWS FALL というバンドらしいことがわかった。オズィーのオリジナルは複雑な事
情があって好きになれなかったが、新しい息吹を吹き込まれたこのヴァージョンは買いたい気がする。
ほか、なぜか日本のレコ会社が買ってきて大げさに宣伝してたダイアン バーチが数ヶ月ぶりかでかかる。DB 買うくらいならミンディ
・スミスだって買ってくれ!って思うのは私だけ?
あとは、さすらいの吟遊詩人 メリサ・エスリッジの新曲 Fearless Love 。力強く、名曲の風格あり。
3月22日(月・祝) ベアネイキッド・レディース の美しいバラッド "You Run Away"
ヴァンパイア・ウィークエンドの「カズンズ」が2回かかる。
BARENAKED
LADIES ベアネイキッド・レディース
の美しいバラッド You Run Away は最近よく耳にする。
→ 解説ページ
ベアネイキッド・レディースといえば、かつて One Week という曲が大ヒットしたのを覚えてる人も多いハズ。ちょっとコミカルで,
早口のラップ部分をアメリカ人の間では「歌える?」ってカンジで競い合ったりして大ウケだった。
正直ボクも彼らはこの曲くらいしか印象がなかったので、こんな美しい曲をシングルとして出すなんて予想外だった。
アメリカでは3/30発売らしいけれど、日本ではいつ発売されるのか......。
Photo : 虚空慈 kokuuji
アップロード : 2010/03/23
更新
: 2010/1/22
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